クリケットの用語 その2

【グラウンド】
GROUND
グラウンド クリケットは楕円形に近い芝生のグラウンドで行われます。グラウンドのサイズは、国際試合で160×140m前後になります。
【バウンダリー】
BOUNDARY
競技場の範囲を決める境界線のことです。打者の打ったボールがノーバウンドでバウンダリーを超えると6点、ゴロまたはバウンドして越えると4点が自動的に得点されます。
【ピッチ】
PITCH
ピッチ グラウンドの中央に位置する長方形のスペースで、ここで打撃や投球が行われます。野球でいうダイアモンドのようなものです。
【ダック】
DUCK
1点も得点できなかったプレイヤーのこと。スコアー・ブックの個人得点の覧にも0点とは書かれないでアヒルのマークが書かれる。
【ハット・トリック】
HAT TRICK
ボウラーが連続3球打者3人をアウトにすること。
【エキストラ・ポイント】
EXTRA POINT
バッティング以外で得た、個人得点ではなくチームの得点のこと。ワイド・ボールやノー・ボール、バイやレッグ・バイで得られた得点が該当する。
【リタイア】
RETIRED
アウトにならず、負傷等の様々な理由により、自ら或は仲間と話し合って次の選手と交替すること。
【ラン】
RUN
得点をめざして走ること。得点そのものを指す。
【ラン・アップ】
RUN−UP
ボウラーが投球するために、自分に合った長さの助走をつけて走る事。
【オ−バ−・ザ・ウィケット】
OVER THE WICKET
ボウラーがラン・アップする場合にウィケットの左側を走る事。(右投げ投手の場合)
【アラウンド・ザ・ウィケット】
AROUND THE WICKET
ボウラーがラン・アップする場合にウィケットの右側を走る事。(右投げ投手の場合)
【センチュリー】
CENTURY
1試合で100打点をひとりで記録すること。
【フォロー・オン】
FOLLOW ON
2イニングマッチにおいて、バッティングを先に行ったチームが、1stイニング終了時において、相手チームを200ラン(5日間試合以上)、150ラン(3、4日間試合)、100ラン(2日間試合)、75ラン(1日間試合)以上リードした場合、そのチームは相手チームにイニングの続行を要求することができる。
【デクラレーション】
DECLARATION
バッティングサイドのキャプテンは、試合の長さに関係なく試合中いつでもデクレアーをし、イニングを終了してもよい。いずれかのキャプテンは、イニング交代のための10分の間に、7分間のピッチに対するローラーがけの時間が相手チームに十分与えられるのであれば、相手チームのキャプテンとアンパイアに自チームの2ndイニング放棄を要求することができる。その場合、イニング交代のための時間は通常通り10分である。
【ワイドボール】
WIDE BALL
投球時、ストライカーのバットが到底届きそうにない高いボールや横にそれたボールをワイドボールという。
アンパイアの判断によってワイドボールとみなされ、1点が加算される。ストライカーは、ワイドボールになりそうな投球を打撃できランを重ねられるが、その時点でワイドボールとみなされない。
【ノーボール】
NO BALL
肘を曲げて投球した場合、危険球を投球(肩より高い位置への投球)をした場合、投球動作終了前、ボーラーのかかとがポッピングクリースを超えたり、後ろ足がリターンクリースをはみ出した場合、野手の守備位置規定違反があった場合、ノーボールという。アンパイアの判断によってノーボールとみなされ、ペナルティーとして1点加算される。ストライカーは、ノーボールのときでも打撃でき、ランを重ねられる。