基礎的な知識

競技場

■GROUND:グラウンド
国際的な試合になるとおおよそ160m×140m程度の楕円形に近い芝生のグラウンドで行われます。ただしレベルや状況によって大きさは変わっても構いません。
kiso01.gif

■PITCH:ピッチ
グラウンドの中央に位置し、打撃や投球の行われる最も重要な場所のことです。
kiso02.gif

kiso03.gif ■WICKET:ウィケット
3本のスタンプと2本のベイルから構成されており、必ず1対をピッチの両側に向かい合わせにセットして使用します。
真中のスタンプをミドルスタンプ、バッツマンに近い側をレッグスタンプ、遠い側をオフスタンプと呼びます。

kiso05.jpg

用 具

■BAT:バット
伝統的に柳の一種を原材としており、形は船のオールに似ています。
kiso05.jpg
■BALL:ボール
コルクを芯とし、ウール糸を巻きつけ皮革で包んでいます。縫い目に特徴があり、赤い色が原則です。
■LEG GUARDS:レガース
打者が足を守るプロテクターのことで、パッツ(PADS)とも言います。
2種類あり、それぞれバッツマン用とウィケットキーパー用になります。またバッツマン用は右打ち打者用と左打ち打者用で異なります。


右利きのバッツマン用レガースです。

■GLOVES:グラブ
手を守るプロテクターのことで、バッツマン用とウィケットキーパー用があります。バッツマン用はレガース同様に右打ち用と左打ち用があります。


■服 装
白のポロシャツと長ズボンが伝統的なスタイルです。寒いときはセーターやベストをその上に着ます。ポロシャツは袖付きに限ります。ズボンの種類は問いませんがベルトをしてはいけません。帽子を被ることは自由です。帽子もキャップとハットとの2種類があり、どちらを被っても構いません。
ユニフォームの色は原則的には白色で、チームはセーターのラインや胸章で表します。最近のワンディゲームでは各チームがカラフルなユニフォームを身にまとい、背中には選手の名前や背番号が入るなど、そのスタイルは急激に変化を遂げてきています。